カド―（cado）の空気清浄機は、
世界No.1です。
そう断言できるのは「お部屋の空気を世界一美しくできる客観的証拠」があるからです。
cadoの空気清浄機は空気清浄機の集じん性能を図る国際的な基準であるCADR（クリーンエア供給率）において世界Ｎｏ１の数値を獲得しています。※
CADRとはクリーンエアーデリバリーレートの略で簡単に言うと、その空気清浄機がいかに早く多くきれいな空気を供給できるかを数値化したものになります。
このCADRはAHAMという世界的に権威のある非常に厳正な試験を行う機関によって計測されております。
あまりに厳正な試験のため国内ではCADRを出したがらない企業も多いとのことです。
このCADR（クリーンエア供給率）で世界No.1の数値を取得することががいかに権威的であり、cadoの技術力の高さを証明することかは後述するとして、まずは日本が誇る国内メーカーのcadoが世界一の空気清浄機を開発するまでの軌跡とともいかに優れた製品であるかをご紹介いたします。
※CADR（クリーンエア供給率）を日本メーカーにおいて初めてカドー空気清浄機AP-C700が世界最高値を獲得しました。
（2012年10月に獲得し2020年現在でも世界No.1の記録を保持しております）
空気清浄機の性能基準において世界１の数値を獲得した、カド―（cado）。
設立間もない企業から、なぜ世界１の空気清浄器が生まれたのか？
その誕生に隠された秘密をお話しさせてください。
カド―（cado）の創業者である、古賀社長はソニーで約３０年モノづくりに携わってきた経緯を持つ、いわゆる世界の家電技術を牽引してきた人物の一人です。
ソニー在籍時の２００６年に古賀氏は中国の深センに赴任することになりました。
ちょうど中国ではPM2.5や黄砂などで大気汚染問題が騒がれていたときです。
日本とは比べ物にならないほど空気が汚染されていた中国の現状を見て、古賀氏は「人々が安心して吸える空気を提供したい」、そんな想いを抱いていました。
さらに、長年モノづくりに携わる中で、「今までにない新しいものを作りたい」そんな気持ちも高まり、新しく会社を創業する決意を固めました。
これから、どのような製品を作っていこうかと考えていたちょうどそのころ、知人の紹介で、日本における空気清浄の分野の第一人者である野崎教授（東北文化学園大学）に話を聞ける機会が訪れます。
教授は、自ら試作品の開発も行っていました。
空気に対して一切妥協を許さない方で、日本の空気清浄機について
「日本の空気清浄機はイマイチ・・・」
と厳しい見方をしていました。
なぜ、イマイチだったのでしょうか？
それは、そのころ、日本の大手メーカーがつくる空気清浄機はイオンを放出することにばかりに力を注いでいていたからです。
ですが、本来は、空気清浄機にとって最も大切な部分は「フィルター」と「風量」です。
その大事な部分に力を入れているメーカーが国内にはほとんど無かったのです。
教授のアドバイスを聞き、「フィルター」や「風量」といった性能を徹底的に磨けば、世界最高を目指せるのではないか？
もし、世界でＮｏ1を取れれば、たとえ、後発メーカーであっても、分かる人には支持してもらえるはず。
そんな目標の元に空気清浄機の開発は始まります。
まずは、空気清浄機の機能の中核である、フィルターの性能、その部分に力が注がれました。
フィルター開発の、最大のポイントは、活性炭でした。
一般的な空気清浄機の多くは、消臭のために活性炭を使っていました。
確かに活性炭の消臭能力は非常に高いのですが、弱点もありました。
その、弱点は寿命が短いこと。
有害な物質を吸着する力は強いものの、すぐに容量がいっぱいになってしまっていたのです。
そこで、その弱点を補うために、新たに開発したのが、
cado独自の光触媒をつかった「フォトクレアシステム」でした。
「フォトクレアシステム」とは、光触媒技術により、フィルターに吸着した、有害物質・細菌・カビ・花粉・ニオイなどを、二酸化炭素と水に分解する技術です。
「セルフクリーニング機能」を可能にしたのもこのフォトクレアシステムによるものです。
光触媒の力で、フィルターに着いた物質を分解できれば、活性炭フィルターの能力の低下を食い止めることができます。
ちなみに、一般的に広く用いられてきた光触媒技術というのは、太陽光による紫外線のエネルギーを必要としているものでした。
ですがフィルタ―に太陽光をあてるには、そのたびにフィルターを外さねばならず、実用的ではありません。
その弱点を補う方法として、ＬＥＤのような可視光でも反応する光触媒技術を、cadoが新しく開発したのです。
空気清浄機の内部にＬＥＤがあり、そのＬＥＤの光によりフィルターが自己再生出来る技術を開発しました。
これにより、フィルターの超寿命化を実現、活性炭フィルターの機能を長い間、維持できる空気清浄機が誕生しました。
この、光触媒活性炭フィルタ―に加え、さらにこだわり抜いたのが大量の空気を高速に循環させることができるファンです。
だからこそ床に落ちる前に吸い取る「浄化スピード」は空気清浄機の性能の中でも非常に重要な要素の一つです。
cadoの空気清浄機に搭載した斜流ファンは360度全面から吸引した空気を真上に送風し、室内の空気を大量に循環させて優れた浄化スピードを実現しました。
※空気の吸引排出の方向は型番により異なります。
この世界に誇るフィルターとファンの技術を組み合わせことが奇跡を起こします。
cado独自のフィルターとファンの組み合わせにより、ついに国際的な基準であるクリーンエア供給率（ＣＡＤＲ）で世界Ｎｏ．１の性能を取得したのです。
クリーンエア供給率（ＣＡＤＲ）とは、米国家電協会（ＡHＡＭ）が定めた、空気清浄器が１分辺りに供給する清浄な空気の量を表した指標です。
空気清浄器の集じん機能を測る国際的な基準となっています。
2012年のカド―ブランド誕生以来、カド―空気清浄器は、現在にいたるまで「世界No.1」を更新し続けています。
PM2.5について（大気中に浮遊する、粒子径が2.5μm以下のものをPM2.5と呼んでいます）
クリーンエア供給率（ＣＡＤＲ）は、ＰＭ2.5（微小粒子物質）よりもさらに、粒径の小さいホコリ（0.5μｍ〜3.5μｍ）やたばこの煙（0.1μｍ〜1.0μｍ）の除去能力を計測するものです。
そのためＰＭ2.5（微小粒子物質）の除去においても世界最高レベルの実力を有していることになります。
タバコの煙は当然、花粉やホコリもしっかりと除去します。
さらにウイルスやカビ、細菌もわずか20分で99%除去。
揮発性有機化合物(ホルムアルデヒド、メチルメルカブタン、アンモニア)も1時間でほぼゼロにする除去率。
たばこの煙（0.1μｍ〜1.0μｍ） ＜ ホコリ（0.5μｍ〜3.5μｍ） ＜ ＰＭ2.5（〜2.5μｍ）
（参考）
PM2.5 ： 〜2.5μｍ
花粉の大きさ ：0.5μｍ〜11.0μｍ
ホコリの大きさ ：0.5μｍ〜3.0μｍ
タバコの煙の大きさ ：0.09μｍ〜1.0μｍ
※カドー空気清浄機はAHAM（米国家電製品協会）による空気清浄機の世界基準であるCADR（クリーンエア供給率）を日本メーカーにおいて初めてAP-C700が世界最高値を獲得しました。（2012年10月）
カド―（cado）のこだわりは、機能性だけでなくデザインにも表れています。
それまでの、家電製品は機能性を最優先につくられた、個性のないものがほとんどでした。
ようやく出て来た、デザイン家電と呼ばれるものも、デザインを重視しすぎたために、機能性を犠牲にしてしまっているものが多くみられたのです。
そんな中でも、古賀社長は、デザインと機能のどちらについても妥協することなく融合させたい、そんな強い想いがありました。
その頃ちょうど、デザインでもトップを走るで東芝やアマダナなどで長年デザインを行ってきた、鈴木氏（現副社長）と奇跡的に巡り合いました。
鈴木氏もそのころ、どうすればデザインを犠牲にしないで製品を作れるのかを考えあぐねていたところでした。
古賀社長と鈴木副社長はすぐに意気投合し、ついに最高級の技術とデザインが融合した製品が誕生するに至りました。
機能性はもちろん、デザイン性でも妥協を許さない姿勢は世界的にも最高の評価を受けることができました。
カドー（cado）の空気清浄機は3年連続で「iF デザインアワード」を受賞しています。
〈iF デザインアワードは、1953年から開催され、世界的に最も権威のあるデザイン賞の一つです。
ドイツにある「iF International Forum Design GmbH」が主催し、50か国以上の国が参加しています〉
スタイリシュでおしゃれな見た目は、空気清浄器とは思えない仕上がりです。
こだわりのインテリアにも、しっくりとなじむでしょう。
カドーが一台あるだけで高級感のあるお部屋を演出することができます。
カド―（cado）の空気清浄器は、車載用、リビング用（１５畳用〜６５畳用）など各種ありますが、ここでは、SKY MUSE一押しとして、LEAF 320iをおすすめします。
多くのメーカーが社内で決めたそれぞれの基準値で、空気清浄器の性能をうたっている中で、カドー（cado）は国際的な基準を利用しています。
「世界No.1」という称号は、圧倒的な技術力を客観的に証明していると言えます。
日本の環境（100V/60Hz）に合わせて認証を受け、CADR最高値を獲得。
2012年のブランド誕生以来、現在まで「世界No.1」を更新し続けています。
その高い清浄機能を発揮しLEAF 320iは、お部屋の嫌な臭いはもちろん、ＰＭ２.5や、花粉、など気になるホコリから、ウィルス・細菌・カビにい至るまでスピーディーに除去します。
〇子どもがいるご家庭、
〇ペットを飼っている方、
〇きれいな空気をすいたい方
〇都会の空気の汚れが気になる方、
〇PM2.5や黄砂が気になる方
〇花粉症の方がいるご家庭
には、特におすすめです。
お部屋のホコリが目に見えて減っていきますので、毎日のお掃除も楽になります。
カド―（cado）独自開発のフォトクレアテクノロジーを採用。
ニオイや菌を吸着する活性炭と、それらをLED光で分解・除去する光触媒技術を用いた「セルフクリーニング機能」をフィルターに搭載しています。
このサイクルによってフィルターが自己再生し、高い能力を維持しながらの長期運転が可能になりました。
人の動き、ドアを開閉した時の空気の流れ、エアコンの風の流れなどによって、室内に舞い上がった有害物質や花粉、ホコリなどを確実に捕獲します。
光触媒活性炭フィルターで有害物質を吸着・分解し、ウィルス・カビ・細菌などの繁殖を抑制します。
1. プレフィルター
2. HEPAタイプフィルター（ウィルス・カビ・菌の繁殖を抑制）
3. 特殊活性炭フィルター（有害物質を吸着・分解）
高性能フィルタの物質捕獲サイズは、0.09μｍ以下です。
塗料や家具などから発散されるホルムアルデヒド、ニオイ成分のメチルメルカプタン、アンモニアを1時間でほぼゼロに。
ウィルス、カビ、細菌はわずか20分で99.9％以上除去します。
（ちなみに、空気清浄機に採用されることが多く、高性能のイメージの強いHEPAフィルターは、0.3μｍの粒子の除去率が99.97%以上と規定されています。）
（参考）
ブドウ球菌 ：0.9μｍ
ホコリの大きさ ：0.5μｍ〜3.0μｍ
花粉の大きさ ：0.5μｍ〜11.0μｍ
インフルエンザウィルス：0.1μｍ
タバコの煙の大きさ ：0.09μｍ〜1.0μｍ
フィルターに加え、性能を左右するもう一つの柱は、風量です。
なぜ、風量が大切になってくるのでしょうか？
それは、有害物質、ウィルスなどは空気中を浮遊したあと、いったん床に落ちたらどんなに強力な空気清浄機でも吸い上げることはできないからです。
だからこそ床に落ちる前に吸い取る「浄化スピード」が最も大切です。
LEAF 320iに搭載し た“斜流ファン”は、360度全面から吸引した空気を、パワフルに真上に送風。
【機能性を最大限に引き出す円筒形】
空気清浄機がしっかりと効果を発揮するには、部屋の中に気流をおこし空気をスピーディーに循環させる必要があります。
扉の開け閉めや、人の動きなどを考えると、お部屋が周りから閉じられている時間というのは想像しているよりも短いものです。
ですので、空気の循環スピードが遅いと、お部屋全体の空気はいつになってきれいになりません。
いかに早く空気をキレイにできるかというのがとても大切なのです。
多くの空気清浄器は、背面から空気を吸い込むタイプです。
ところがこのタイプの空気清浄器は、壁から十分な距離をとらないと、空気の循環が悪くなってしまいます。
LEAF 320iは、円筒形で、360度どの角度からも空気を吸い込むことが出来ます。
お部屋のどこにおいてもしっかりとした気流を作りだし、お部屋全体の空気を循環させることが出来ます。
より早く美しい空気を届けます。
天面の縁を極限まで狭くすることで空気の放出量を増やし、空気の循環効率を強化しています。
【素材へのこだわり】
日本メーカーのほとんどの空気清浄器は、樹脂でできています。
樹脂の良い所は、コストが安い所です。
ところが、どうしても継ぎ目の間にすき間が出来てしまうため、空気漏れがしてしまいます。
つまり、汚れた空気をハイスピードで取込み、キレイな空気を循環させるという循環機能を追い求める際には、樹脂製では適しているとはいえないのです。
LEAF 320iには、金属素材による継ぎ目のない円筒形のデザインが採用されています。
特殊なものであるため、型をつくるのが難しく、量産へのハードルが高いものですが、努力の末に商品化に成功しています。
目に見えない空気の“コンディション”を3色のLEDで視覚的に伝えてくれます。
また、周囲の明るさに合わせて、LEDの照度が落ちるので就寝時も安心です。
消灯ボタンもありますので、手動で暗くすることも出来ます。
LEAF 320iを実際に使われている方は、どのように感じているのでしょうか？
ここで利用者の声を上げてみますと・・・
・一台買って、空気がとても気持ちよくなったので、寝室用に2台目を買いました。
ほぼ付けっ放しで、使っていますが、風邪を引きにくくなったように感じます。
・ペットがいるので匂いが気になっていましたが、しなくなりました。
ペットのトイレに数分で黄、赤に変わり強く動きます。色で知らせてくれるのが良いです。
お手入れも簡単なのがいいです。
・飼い猫のニオイが気になり購入しました。
ダンボールが大きくびっくりしましたが、本体は想像通りの大きさ。
なんとなくですが消臭されているような気がします。空気は澄んでいるのがわかります。
アレルギー症状の緩和のために購入しました。ずっと続いていた咳の症状がかなり緩和され、部屋に漂っていた動物の臭いも気にならなくなりました。
・ハウスダスト、花粉、ペットの毛が原因で子供にアレルギーが出ていたので思い切って購入。
程なくアレルギーはだいぶ治まり、今のところ快適に過ごせています。
自動運転していると、エアコンをつけた時、床の掃除の後、などのタイミングで、黄色になって音を立てて稼働してくれます。
・子どもが生まれるので空気清浄機を探していました。
音がとても静かなので夜なども全く気にならないです。
作りもシンプルなので手入れなどもしやすそうです。
・見た目がお洒落で、性能もいい空気清浄機を探していました。少し圧迫感があるかなと不安でしたが、届いてみると思ったより小さく白い外観に青いランプがあっていてスタイリッシュでインテリアとしてもいいです。就寝時に消灯ボタンで暗くできるところが気に入っています。
・店舗で使っています。デザインの良さと、浄化された空気が真上に吹き抜けるため、人に直接風が当たらないのでストレスがありません。お掃除も楽です。
・メンテしてもすぐに臭いがする加湿空気清浄機に嫌気が差し、空気清浄機能のみでお手入れがシンプルなものを探してこれにたどり着きました。
フィルターをセットするだけという手軽さで、日ごろのお手入れも簡単そうです。予想よりも圧迫感はなく、長く使用したいと思います。
利用者からの声でもわかる通り今までの空気清浄機からより良いものを求めてカドーの空気清浄機にたどり着いたのがわかります。
この満足度の高さこそがデザインと性能の頂点である何よりの証拠ではないでしょうか？
| メーカー名 |
cado（カドー） |
Blueair（ブルーエア） |
BALMUDA（バルミューダ） |
| 商品名 |
LEAF320i
|
Classic 280i
|
BALMUDA The Pure
|
| 適用床面積 |
〜42m²（26畳）
|
〜41m²(25畳)
|
〜60m²(36畳)
|
| クリーンエア供給率（CADR）認証 |
〇
|
〇
|
×
|
| 光触媒フィルター |
〇
|
×
|
×
|
| フィルター捕獲サイズ |
0.09μm
|
0.1μm以下
|
0.3μm以下
|
| Wifi対応 |
〇
|
〇
|
×
|
| ファンを水洗い |
×
|
×
|
〇
|
| センサー |
ニオイセンサー／ホコリセンサー／照度センサー／温度／湿度
|
PM2.5/VOC（揮発性有機化合物）/温度/湿度
|
ニオイセンサー／ホコリセンサー／照度センサー
|
| センサー感度 |
◎
|
〇
|
◎
|
| カラー |
3色（インディゴブラック／クールグレー／プレミアムステンレス
|
1色
|
1色
|
| 本体材質 |
〇スチール（インディゴブラック／クールグレー）、ステンレス（プレミアムステンレス）
|
〇スチール
|
△樹脂
|
| 重量 |
約6.4��
|
約１０��
|
約7.4kg
|
| 価格 |
価格
|
59,800円（税抜）
|
52,000円（税抜）
|
■適応床面積：〜42�屐�26畳）
■カラー：インディゴブラック、クールグレイ
■価格：55,000円 (税込 59,400 円)
| 仕様 |
|
| 適応床面積 |
〜42m²（26畳）※1
|
| 最大機器風量 |
360m³/h ※2
|
| 質量 |
6.4kg（フィルター含む）※
|
| センサー |
ニオイセンサー／ホコリセンサー／照度センサー／温度／湿度
|
| 本体色 |
インディゴブラック／クールグレー／プレミアムステンレス
|
| 電源 |
100-240V 50-60Hz
|
| 定格消費電力 |
最小：6W（弱）／最大：33W（急速）
|
| 運転音 |
最小：30ｄBA（弱）／最大：60ｄBA（急速）
|
| 空気の供給方向 |
上面
|
| 空気の吸い込み方向 |
下部側面全周
|
| 本体寸法（突起部含む） |
直径242×高さ652mm
|
| 無線LAN |
IEEE802.11b/g/n 2.4GHz（WPA Personal、WPA2 Personal）
|
| 交換用フィルター |
交換用フィルター
|
※プレミアムステンレス 6.2kg（フィルター含む）
仕様および外観は改良のため予告なく変更することがあります。
高い集じん・脱臭・分解性能を持続させるため、フィルター交換サインが点灯したらフィルターを交換してください。
交換の目安は約一年です。
※1 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。急速運転した時の目安。
※2 急速モードで運転した場合。
